角栓が目立つ原因になる!?今すぐやめたい毛穴トラブルを悪化させるNGケア

皆さんこんにちは!

 

毛穴ネタの記事を中心に書いている美容ライターのRです。毛穴に関するお悩みは数多くありますが、毛穴をどのようにケアするのが正解なのか分からないという方が多いのが現状です。

 

みなさんは毛穴の開きや詰まり、角栓、たるみなどは、毎日しっかりケアをしても中々改善できないというお悩みをお持ちではありませんか?毛穴トラブルは、実は間違ったケアによって悪化している可能性があるのです。

 

ここでは、角栓ができるメカニズムと毛穴のNGケアについてご紹介します。どれもやってしまいがちなケアばかりなので、ぜひ今後のケアの参考にしてくださいね。

毛穴の「角栓」とは?

まずは、毛穴トラブルの中でも多くの方を悩ませる原因になる角栓について知っていきましょう。角栓は、ただの皮脂の固まりではありません。

 

まずは角栓が出来る仕組みについてご紹介します。

角栓が目立ってしまう仕組み

肌は新陳代謝により、どんどん新しく生まれ変わっています。

 

古い細胞は上に押し上げられ角質となります。そして時間の経過とともに、この角質は垢となり、徐々に剥がれ落ちていきます。この肌の新陳代謝はターンオーバーと呼ばれており、1つのサイクルは約4週間となっています。

 

しかし、なんらかの原因でターンオーバーの周期が乱れると、本来剥がれ落ちるべき古い角質が皮脂と混ざり合い、毛穴に残ってしまう場合があります。これが、角栓と呼ばれるものの正体なのです。

 

このように、角栓は古い角質と皮脂などが混ざり合ったものであるため、主成分はタンパク質であると考えられています。

 

肌のターンオーバーが乱れる原因としては、

  • 加齢によるもの
  • ホルモンバランスの乱れ
  • 乱れた生活習慣や食生活
  • ストレス

などがあります。

毛穴トラブルを悪化させるNGケアとは?

それでは、毛穴トラブルを余計に悪化させる恐れのあるNGケアについてご紹介します。

毛穴パックのやり過ぎ

毛穴に詰まった汚れや角栓をごっそり取り除く毛穴パック。毛穴パックは一時期大流行したこともあり、多くの方が試した経験があるのではないでしょうか。

 

毛穴パックは、確かにその時詰まっている角栓を取り除くことは出来るでしょう。

 

ですが、それはあくまでもその場しのぎの方法です。毛穴詰まりの原因を根本的に取り除かなければ、またすぐに毛穴詰まりが再発してしまいます。

 

そしてまた毛穴パックに頼り、角栓を取り除く…。実は、この行為が毛穴や周りの皮膚を傷つけ、毛穴トラブルを悪化させている可能性があるのです。

 

毛穴パックの粘着力は、痛いと感じることもあるほど強力で刺激が強いものです。そのような強い刺激が肌に加わると毛穴が開く原因になったり、肌を傷付けてしまう恐れがあります。

 

また、毛穴パックは角栓だけではなく、皮膚に貼ることで必要な角質まで一緒に剥がしてしまうこともあるのです。これを繰り返すと、肌が持つバリア機能が壊され、肌は刺激に弱い危険な状態になってしまいます。

 

このように、一見角栓がキレイになくなるように見えても、毛穴パックは肌に負担をかけてしまう可能性もあるのです。毛穴トラブルを改善するには、毛穴パックはほとほどにするか控えると良いでしょう。

角栓を毛抜きで取り除く

毛抜きなどを使って角栓をとる行為は、毛穴詰まりに悩む方なら一度は経験があるかもしれません。

 

手軽で角栓が簡単に取れる方法ですが、気付いたら皮膚が赤くなるほど角栓取りに夢中になっていませんか?

この行為によって、知らないうちに健康な毛穴や毛穴周りの皮膚まで傷つけている可能性があります。

 

また、何気なく使用している毛抜きには雑菌が潜んでいます。

 

手や指も同じで、無理に毛穴から角栓を取り除こうとすると、指から雑菌が毛穴に伝わって毛穴トラブルに悪化する恐れがあります。

 

角栓を毛抜きや指で無理やり取る行為は、毛穴を更に詰まらせ、毛穴を大きく広げてしまう可能性があるため注意が必要です!

過度な洗顔

「詰まった毛穴の角栓をどうにかしたい!」「開き毛穴のもととなる皮脂をキレイにしたい!」

 

こう思うあまり、過度な洗顔をしていませんか?

 

洗顔さえしっかりすれば、毛穴を詰まらせる角栓を取り除くことが出来ると思っている方も多いでしょう。しかし、角栓の主な成分はタンパク質なので、洗顔しただけでは簡単に取り除くことは出来ません。

 

過度な洗顔は必要な皮脂まで奪い去り、角質層の機能を低下させ、毛穴トラブルを引き起こしてしまいます。

 

1日に何度も洗顔料を使って洗顔をしたり、肌を強くこする行為は、毛穴に負担をかけて毛穴トラブルの悪化を招くのです。また、オイリー肌やテカリにお悩みの方は1日に何度も洗顔しがちですが、皮脂を余計に過剰分泌させる原因になる場合もあるので気を付けましょう。

 

洗顔は1日に多くても朝晩1とし、洗顔の際には肌を強くこすらないように心掛けましょう。

長時間のクレンジング

過度な洗顔と同様に、長時間のクレンジングも毛穴にとって大きな負担となります。

 

メイクをキレイに落とすクレンジング剤は洗浄力が強く、その分肌にも刺激が強いものです。クレンジングを長時間肌の上に乗せて肌を擦る行為は、毛穴トラブルを悪化させるだけではなく、健康な肌まで負担を与えてしまいます

 

クレンジング剤はあくまでもメイクを落とすものなので、メイクを落としながらマッサージをしたり、メイク落としのついでに角栓を取り除くことのないように注意しましょう。

角栓を防ぐには?

毛穴を詰まらせる角栓を防ぐには、肌のターンオーバーを乱さないようにすることが大切です。

 

肌のターンオーバーが乱れると、本来は垢となって落とされるはずの古い角質が肌にいつまでも残ってしまう原因になります。

 

肌のターンオーバーを安定させるためには、バランスのとれた食事や十分な睡眠を心がけることだけでなく、ストレスを溜めこみ過ぎないことなど生活習慣を改善することが大切です。

 

もちろん、NGケアを行わないことも非常に大切ですよ。

まとめ

いかがでしたか?

 

毛穴トラブルは、肌全体を汚く見せてしまうのでとても厄介ですよね。

 

特に、毛穴の詰まりや角栓は、至近距離で肌を見ると毛穴からポツポツと見え、とても気になります。角栓は、ケアしてもまたすぐに発生するので、根本的な改善が大切です。

 

ご紹介したように、肌のターンオーバーを乱さないようにすることが毛穴の詰まりや角栓を防ぐポイントとなります。正しいケアや正しい生活習慣に気を付けて、毛穴トラブルのないキメ細かい美肌を目指しましょう!