毛穴をたるませるのは肌のたるみだった!肌のたるみを防ぐケアまとめ

皆さんこんにちは!毛穴研究員Sです。

 

私は毛穴の悩みを解決するために、毛穴のケアの最適な方法は一体何か、効果的なケアはどういったものなのかを日々研究しています。
毛穴のたるみや開き、黒ずみなどはどれも目立ってしまうので、なるべく早めにご自身のお肌の状態に合わせたケアを取り入れることが大切です。

 

今回は、加齢とともに気になる毛穴たるみのケアについてご紹介します。毛穴のたるみは顔のたるみからきている場合もあるので、顔のたるみを改善しましょう。

 

まずは顔のたるみ改善法を知ることが毛穴のたるみを撃退することに繋がります。

毛穴のたるみの原因とは?

加齢とともに肌の水分不足などが原因で弾力が低下すると、皮膚がたるみ毛穴周りが陥没してしまいます。すると、毛穴は涙型や楕円形に窪み、大きく広がって見えます。

 

さらに、重力により皮膚が垂れ下がることでたるみ毛穴が発生するのです。

 

このたるみ毛穴は、肌のハリや弾力のもととなるコラーゲンやエラスチンが劣化・減少し、毛穴を土台から支える力が弱くなることが原因で起こります。

 

そのため、たるみ毛穴を改善するには顔のたるみそのものを防ぐ必要があるのです。

たるみを防ぐ方法

それでは、顔のたるみを防ぐ方法をご紹介します。

顔のたるみを防ぐには、表情筋を鍛えるトレーニングやマッサージが効果的です。表情筋の衰えは、顔のたるみにつながってしまいます。

 

特に、顎の筋肉があまり使われずにたるんでしまうと、顔全体の筋肉を支える力が弱くなります。すると、頬のたるみにつながり、たるみ毛穴だけではなくほうれい線ブルドッグラインができてしまいます。

 

そんな事態を防ぐためには、顎の下にある「顎舌骨筋」という筋肉を鍛えることが大切です。

あいう体操

  1. 10秒間「あ」を言う時の様に大きく口を開けます
  2. 次に、10秒間「い」を言う時の様に口を横に引きます。
  3. 最後は「う」の形の口をして10秒間キープします。

顎舌骨筋を効果的に鍛えることができるあいう体操は道具いらずなのでいつでもできるのが嬉しいですね。

リンパマッサージ

リンパの流れや血流が滞ると、顔に脂肪やむくみが溜まりやすくなり、顔のたるみにつながります。そのため、脂肪がたまりにくくなるように、リンパの流れを良くする必要があります。

 

毎日のリンパマッサージですっきりした顔を手に入れましょう!

 

※顔の周りにはいくつものリンパがあるので、リンパマッサージを行う際には首から上すべてのリンパの流れを良くするイメージで行います。

顔すっきりリンパマッサージ

  1. 顎から耳に向かってフェイスラインをマッサージします。
  2. 耳の下、耳の周りも優しくマッサージします。
  3. 耳の後ろから首を通って鎖骨に向かってマッサージします。
  4. 頬は口角から耳に向かって手のひらで引き上げるように行います。

※必ず、マッサージクリームやオイルを使ってマッサージを行いましょう。何も塗らずにマッサージすると肌が摩擦で傷付いてしまう恐れがあります。

ほうれい線予防エクササイズ

口周りの筋肉を鍛えると、ほうれい線やブルドッグラインなどの予防につながります。

 

舌回しエクササイズは、口周りの筋肉のトレーニングにおすすめです!

舌回しエクササイズのやり方

  1. 口は閉じて行います。
  2. 舌を歯の外側に沿って、歯茎を舐めるようにして左に20回まわします。
  3. 次は逆に右回りで20回まわします。
  4. 1日3回、食後に行います。

最初は舌が疲れてしまって20回も出来ない場合が多いので、出来る回数からで構いませんので無理せず行いましょう。

 

少ない回数でも疲れるということは、それだけ口周りの筋肉を日頃使えていない可能性が高いのです。無理のないペースで始め、徐々に回数を増やしていきましょう。

 

舌回しエクササイズには、頬のたるみ改善効果の他にも沢山の効果が期待できます。

  • 二重あごの解消
  • 顔の歪みの改善
  • 歯の噛み合わせの改善
  • 小顔効果
  • 口臭予防

などなど、嬉しい効果が沢山ですね。

 

舌回しエクササイズは、お金も時間もかからないので、ぜひ毎日続けて行ってくださいね。

生活習慣でたるみの改善を目指す

顔のたるみは、生活習慣でも改善することができます。

よく噛んで食べる

顔のたるみは、生活習慣の中で表情筋を意識して使うようにするだけでも改善につながります。

 

まずは食事の時に食べ物を噛む回数を増やしてみましょう。沢山噛むように意識するだけで、表情筋を鍛えることができます。

 

また、柔らかい食べ物ばかり食べていると、口周りや顎周りの筋肉が衰える原因になります。固い食べ物を食べるように心掛け、しっかり噛んで時間をかけてゆっくりと食事をすることが大切です。

 

噛む回数の目安は1口に30回です。よく噛んで食べると様々な効果が期待できます。

  • 口輪筋を鍛えることができる
  • 唾液を分泌し虫歯予防につながる
  • 満腹感が得られ、ダイエット効果もある
しっかり噛むことで顔の筋肉を鍛えることができるため、ダイエットにもつながります!左右均等にバランス良く噛むことを心掛けましょう。

正しい姿勢を心掛ける

姿勢が悪く猫背で首が曲がっていると顔の筋肉が正しく動かない原因になったり、重力が顔の筋肉に直接影響してしまうため、顔の皮膚を引き下げてしまいます。

 

現代の女性の8割が猫背などの悪い姿勢になっていると言われていますので、”姿勢の悪さによって起こるたるみ”は決して他人事ではありません。

 

パソコンなどをよく使う方は、普段の姿勢は大丈夫ですか?歩いている際も、鏡やショウウィンドウに写った自分の姿勢を見てみましょう。

 

猫背を改善するためには常に姿勢を正す意識を持つことがとても大切ですし、凝り固まった筋肉をほぐすことも重要です。

 

肩こりなどで肩甲骨周りやデコルテの筋肉が凝っているとどうしても肩が前のめりになり、猫背になりやすくなります。仕事の合間や休憩中に肩を回すなどして肩周りの筋肉をほぐし、コリを柔らかくするように気をつけましょう。

 

どうしても猫背になってしまう方は、猫背矯正用の背筋ベルトなどを利用してみても良いですね!

 

姿勢の悪さが慢性化すると、顔のたるみのほかにも体の冷えや肌荒れ、むくみなどの様々なトラブルにつながります。できるだけ正しい姿勢を意識して、健康的な体を目指しましょう。

まとめ

いかがでしたか?

 

毛穴のたるみを予防するには、顔のたるみを改善する必要があるのです。顔のたるみが毛穴にまで影響しているなんて驚きですよね。

 

毛穴のたるみが悪化すると、毛穴同士がつながって「帯状毛穴」という深いシワのような状態へと悪化する場合があります。このような症状になると自力での改善が難しくなるので、悪化する前に早めに対策することが大切です。

 

顔のたるみは姿勢の悪さや食生活などの生活習慣が原因になることもあるので注意しましょう。