開いた毛穴をメイクでカバー。キメ細かい美肌に見せるメイク術って?

皆さんこんにちは!

 

毛穴ネタの記事を中心に書いている美容ライターのRです。今まで自分自身が毛穴のトラブルに悩まされて苦労した経験を活かし、毛穴に関するさまざまな情報をお伝えしています。

 

多くの女性が憧れる毛穴レスの美肌になるためには、さまざまなケアを試してご自身のお肌にピッタリのケア方法を見つけることが大切です。

 

しかし今すぐに毛穴レスの美肌を手に入れたいという場合には、メイクでキレイにカバーするという方法もあります。コンプレックスに感じてしまう毛穴の開きも、メイクのテクニック次第でキレイに隠すことができます。

 

そこで今回は、毛穴の開きをメイクでカバーする方法をご紹介します。簡単な方法なので、ぜひメイクの参考にしてくださいね。

メイク前の保湿が仕上がりを左右する

ファンデーションが毛穴に落ち、メイクが崩れてしてしまう大きな原因は肌の乾燥です。

 

肌が乾燥すると角質にハリや弾力がなくなり、縮んで硬くなり、毛穴が余計に開いてファンデーションが落ち込んでしまいます。

「私はオイリー肌だから乾燥の心配がない」と思った方も油断は禁物ですよ。

 

テカりやすいオイリー肌の場合、実は「隠れ乾燥肌」と呼ばれる肌タイプの可能性があります。紫外線などの外部の刺激や間違ったスキンケア、摩擦などによって肌の乾燥が進むと、皮膚は危険信号を察知します。

 

すると、皮膚は乾燥をこれ以上進ませないように、肌を守るために皮脂を過剰に分泌させます。これをオイリー肌と勘違いし、洗顔を過剰に行ったり保湿を怠ったりしていると、肌内部の乾燥がどんどん加速し、開き毛穴の原因になります。

この状態を、インナードライ肌と呼びます。

メイク前は十分な保湿を!

ご紹介したように、乾燥が皮脂の過剰分泌を招くということは、ファンデーションの毛穴落ちの最大の原因がメイク前の不十分な保湿にあるということになります。

 

メイクの前に、肌をしっかり保湿することで角質がハリや弾力を保ち、開いた毛穴を小さくします。肌が潤いで満たされていると、危険信号を発信しないため、皮脂の過剰分泌を防げるのです。

 

すると、メイクの崩れやテカリも防ぐことが出来ます。

ファンデーションの前は必ず化粧下地を使う

化粧下地は、実はいくつもの重要な役割を担っています。

 

化粧下地の主な役割とは、

  • 肌表面の凸凹を滑らかに整える
  • ファンデーションを肌にフィットしやすくする
  • 紫外線や外気、乾燥から肌表面を守る
  • 肌の余分な皮脂を抑えてメイク崩れを予防する
  • ファンデの添加物が毛穴に入り込むのを防ぐ
  • くすみや黒ずみをカバーして肌色を均一にする
  • メイクを落とす際に肌に負担をかけず落としやすくする
  • ファンデーションによる色素沈着を防ぐ

このように、化粧下地には肌を健やかに保ち、さらに滑らかに整える働きがあります。

 

特に、女性は25歳を超えたあたりから、スキンケアを念入りに行っていても乾燥や加齢によってキメが荒くなるため、肌の凹凸を埋めなければ、ファンデーションを塗っても毛穴の影が目立ってしまいます。

 

化粧下地は、そんな意味でも大切なアイテムですが。しかしせっかく化粧下地を使っていても、選び方や塗り方を間違えていると、ファンデーションのフィット力を落としてしまうことになります。毛穴の凸凹が気になる肌にはシリコンタイプの化粧下地、肌ツヤをアップさせたい時にはパール入りの化粧下地を使うなど、肌タイプによって化粧下地を選ぶと良いでしょう。

リキッドファンデーションで開いた毛穴を整える

開いた毛穴をカバーして毛穴レス肌を目指すなら、リキッドタイプのファンデーションがおすすめです。

 

ファンデーションには、リキッドやクリーム、パウダーなど様々な種類があります。中でも、水分の多いリキッドタイプのファンデーションは、開いた毛穴をフラットに見せるのに適しています。

 

毛穴の凹凸が酷い場合はクリームファンデでも良いのですが、厚塗りに見えてしまう場合があります。また、パウダーファンデーションは、毛穴の周りにだけ粉が付着し、肝心の毛穴がぽっかりと開いてしまうので毛穴のカバーには不向きです

リキッドファンデーションの塗り方

ファンデーションは、スポンジや指、ブラシなど様々な付け方がありますよね。

 

スポンジは塗り方を間違えると肌への刺激につながり、乾燥を招いてしまいます。また、スポンジに雑菌が繁殖しやすいだけではなく、リキッドファンデーションを吸ってしまうこともあるため、多くのファンデーションを消費してしまいます。だからといって指でファンデーションを付けるのは、摩擦が起こりやすく肌への負担になる場合があります。

 

そこでおすすめしたいのが、ファンデーション専用のブラシです。中でも、丸筆タイプで柔らかいブラシは、細部までしっかりとリキッドファンデーションを塗ることが出来るため、開いた毛穴隠しに最適です。

 

付けるファンデーションの量を調節しやすく、厚塗り感を防ぐこともできます。テカりが気になるTゾーンは、ブラシに残ったファンデーションで薄くカバーし、メイク崩れを防ぎましょう。

仕上げは微粒子パウダーでふんわりと

下地、ファンデーションと重ねたら、最後はパウダーでファンデーションで埋めきれなかった毛穴を整えます。

 

普通のパウダーでも良いですが、おすすめはパールの入った微粒子パウダーです。小さな毛穴の凹凸も捉えてしっかりと整えてくれるので、開いた毛穴をふんわりと仕上げてくれます。

 

また、微粒子パウダーなら皮脂や汗を吸着してくれるので、メイク崩れが格段に減るでしょう。さらにパールの光の効果で、開いた毛穴を目立たなく仕上げます。

 

テカりやすい夏場はもちろん、冬も毛穴を隠したい時は微粒子パウダーがおすすめです。その際、保湿成分の入っているパウダーを使うと乾燥を防ぐことができます。

まとめ

いかがでしたか?

 

開いた毛穴は、メイク次第でキメの細かい美しい肌に仕上げることが出来ます。また、ベースメイクのほかにも、アイメイクやリップなどのポイントメイクに目立つ色を取り入れて、視線を目元や口元にそらすのも一つの手です。

 

夏はターコイズブルーを取り入れて爽やかに、春はピンクで華やかに…など季節に合わせてアイシャドウの色を選ぶと、オシャレに見えるのでぐんと魅力がアップしますよ。

 

女性にとってメイクはより美しく見せて自信を付けてくれる魔法のアイテムです!ぜひ、メイクでコンプレックスを解消して更にキレイになってくださいね。