意外と知られていない毛穴の汚れの原因と対策方法について

こんにちは!毛穴の美しさを求めて日々研究している毛穴研究員のいちごです!

 

毛穴の黒ずみや角栓って気になる場面が多くないですか?

 

毛穴に汚れが溜まらないようにしっかりケアをしているつもりなのに、一向に毛穴が綺麗にならない…と悩んでいる人は、間違った毛穴ケアをしている可能性が高いです!

 

毛穴を綺麗にするには、まず黒ずみの原因を知り、正しい対策方法を行う必要があります。ではまず、毛穴が黒ずんでしまう原因を見ていきましょう。

毛穴の黒ずみの本当の原因は「乾燥」だった

多くの人が毛穴が黒ずんでしまったり角栓ができてしまう原因は「汚れ」だと考えていますよね。

 

確かに毛穴に詰まったものをなくせば綺麗になるという気はしますが、そもそも毛穴に汚れが詰まってしまう原因があります。

 

その原因こそ「乾燥」です!

 

肌が乾燥するとつっぱる感じがしますよね?まさにその時に毛穴が引っ張られ開いてしまいます。さらに乾燥が進むと、肌はこれ以上の乾燥を防ごうと皮脂を分泌し、さらに毛穴が開きます。

 

その結果として、分泌された皮脂とメイクや汚れ、角質などが合わさり毛穴に詰まってしまうことに…。

 

正常な肌の状態ではなくなってしまうとターンオーバーも遅くなるので、なかなか肌が綺麗にならないという悪循環に陥ってしまいます。

乾燥対策をして毛穴の黒ずみを解決!

毛穴の黒ずみの本当の原因は「乾燥」であることが分かりましたね。言い換えれば、きちんと保湿をしてあげれば毛穴の黒ずみは解決できるということです。

 

では具体的な保湿方法について見ていきましょう。

徹底した乾燥対策のポイント6つ

乾燥対策をするときに気を付けて欲しいポイントは以下の6つです。

  1. 洗顔をするときの水温は30~35度のぬるま湯
  2. 洗顔料は刺激の少ないものを選ぶ
  3. 落としやすいメイク用品を使う
  4. 化粧水など水分をたっぷり与える
  5. クリームの油分で蓋をする
  6. 洗顔後すぐに保湿をする

それぞれのポイントについて詳しく見ていきます。

1.洗顔をするときの水温は30~35度のぬるま湯

30~35度のぬるま湯は、実際の体感にすると「水よりなんとなく温かい気がする」程度のお湯です。

 

お風呂場で洗顔をするとどうしても体にかける熱い温度のまま洗顔をしてしまいますが、そのまま熱いお湯を使用していると乾燥肌になってしまうので注意してください。

 

お肌の質によっては多少温度に違いがあるので確認しましょう。

  • 乾燥肌:26~28度
  • 混合肌:28~32度
  • 普通肌:30~34度
  • 脂性肌:32~35度

シャワーから出るお湯を直接顔にかけるのではなく、手ですくったお湯で顔を洗うようにするとなお良いです。

2.洗顔料は刺激の少ないものを選ぶ

洗顔料は多くの種類があるので、どれを使ったら良いのか迷ってしまいますよね。

 

メイクをしっかり落とすにはやっぱりオイルクレンジング!と考えがちですが、肌にとっては低刺激の洗浄力の弱いものを選んだ方が良いです。

 

おすすめのクレンジングは「クリームタイプ」のものです。クリームタイプの洗顔料には油が含まれていて、その油を汚れと馴染ませて落とすので、洗浄力もあります。

 

マイナーではあるものの、肌へかける負担を軽減できることと洗浄力も兼ね備えているのでおすすめの洗顔料です。

3.落としやすいメイク用品を使う

最も分かりやすいメイク用品でいうとマスカラがあります。

 

涙や皮脂でよれるのが嫌な人はウォータープルーフのマスカラを使用していると思いますが、涙や皮脂に強いということはイコール洗顔で落としにくいということです。

 

落としにくいと洗浄力の強いクレンジングを使わないといけなくなるので、肌にとって良いことはないですよね。

 

最近ではお湯で落ちるけど涙や皮脂に強いマスカラもあるので、簡単に落とせるメイク用品に切り替えることをおすすめします。

 

ファンデーションも重ね重ね厚塗りをするのではなく、BBクリームやCCクリームのうえに粉をはたくくらいにすると肌への負担も軽減されます。

4.化粧水など水分をたっぷり与える

何と言っても保湿が重要になります。

 

高い基礎化粧品をけちって少量使うくらいであれば、ドラッグストアにでも売っているような低価格のものをたっぷり使い保湿してあげると効果が出てきます。

 

化粧水で肌を整えたあとにパックをするとさらに効果的になるのでおすすめです。

 

手で肌に押し込むように化粧水プレスしていくと、手に肌がひっつくような感覚が出てくるので、そこまでいけばOKです。

 

せっかく肌にうるおいを与える化粧水をたくさん吸収するためにも、洗顔でしっかり汚れを落とすようにしましょう!

5.クリームの油分で蓋をする

たっぷり保湿をした仕上げとして、乳液などのクリームで肌に蓋をしましょう。

 

せっかくたくさん保湿をしても蓋をしなければ、水分は逃げていってしまうので、欠かさずにクリームを塗ってください。

6.洗顔後すぐに保湿をする

実は洗顔をした直後から肌の乾燥は始まっています。

 

洗顔後は毛穴が開いているうえに皮脂も落としているので非常に乾燥しやすい状態です。そのままの状態でいると余計に皮脂を分泌してしまいニキビなどの肌トラブルを招くことになるので、洗顔後は一刻も早く保湿をしましょう。

やってはいけない毛穴ケアの方法

反対にやってはいけない毛穴ケアの方法についても確認しましょう。

  1. 毛穴の汚れをごっそり取るようなシート
  2. 洗顔のし過ぎ
  3. 無理なスクラブ洗顔

これら3つは肌にとって好ましくないケア方法です。

1.毛穴の汚れをごっそり取るようなシート

小鼻の黒ずみなど、ついついシートを使って角栓を取りたくなりますが、絶対にやってはいけません。

 

角栓をごっそり取ることは毛穴を余計に広げることになりますし、必要な角質までもとってしまうので肌にかかる負担がとても大きいです。

2.洗顔のし過ぎ

皮脂の分泌が気になってついつい洗顔の回数を増やしてしまったり、洗浄力の強い洗顔料で洗ってしまいたくなりますが、これらもNGです。

 

洗顔を必要以上にしてしまうと、肌を乾燥から防ぐのに必要な皮脂までも洗い流してしまうので逆効果です。

 

先ほど確認した正しい洗顔のポイントを押さえて、肌に負担のない洗顔を心がけましょう。

3.無理なスクラブ洗顔

確かにスクラブで洗顔をすると肌がツルツルになりますし、綺麗になったように感じますよね。汚れが落ちることはもちろんですが、その分お肌を傷つけていることを覚えておきましょう。

 

大きい粒子で毛穴の中の汚れを綺麗にするのも無理な話なので、過剰なスクラブ洗顔は控えるようにしましょう。

まとめ

いかがでしたか?

毛穴の黒ずみや角栓の原因が実は乾燥だったなんて驚きですね。

 

正しい洗顔・保湿をしっかり行って毛穴レスの肌を目指しましょう!

今回は毛穴研究員のいちごが伝えしました。是非参考にしてみてください!