毛穴汚れは洗顔で解決!毛穴に効く洗顔料の種類をチェックしよう

こんにちは。毛穴研究員のいちごです。

 

私は毛穴に関するお悩みを解消するアイテムを日々研究しています!毛穴ケアに効果的なアイテムをたくさん試してきた経験を活かして記事を書いています。この記事が毛穴に関するお悩みを抱えている方のお悩み解消に少しでも貢献できれば嬉しいです。

 

今回は、頑固な毛穴汚れに効果的な洗顔料の種類についてご紹介します。毛穴汚れを改善するにはなんといっても洗顔が大切です。

 

洗顔に欠かせない洗顔料の種類をチェックして、毛穴汚れ対策に役立ててくださいね。

毛穴の汚れの正体とは?

毛穴につまっている白いポツポツの正体はズバリ角栓です。

 

毛穴に、余分な皮脂と肌に残った古い角質が混ざったときに角栓が生まれます。また、皮脂だけではなく、洗い残したメイク汚れなどの油脂成分が付着した場合も同様に、角栓へと変化していきます。

 

角栓は出来初めは小さく柔らかいのですが、肌のターンオーバー(生まれ変わり)が乱れることで、角栓を大きく硬くしてしまいます。

 

さらに、角栓が詰まった毛穴からは皮脂が分泌されにくくなるため、肌にうるおいが足りないと感じ取った正常な毛穴が働き、皮脂を過剰に分泌し始めるのです。

 

すると肌の内部は乾燥したままの状態なのに、肌表面は皮脂が過剰に分泌された状態となり、バランスの悪い肌になってしまいます。

 

この肌状態をインナードライ肌と言います。

 

肌が皮脂でべたつき、テカリが気になる方は、このバランスの悪いインナードライ状態であることが多いようです。

毛穴汚れを取り除く洗顔料の種類

それでは、毛穴汚れを取り除く洗顔料の種類をご紹介します。

 

毛穴汚れを改善するには毎日の洗顔が大切です。今使っている洗顔料は大丈夫ですか?今すぐチェックしてみましょう。

固形石鹸

毛穴汚れや詰まりのほとんどの原因が、肌をしっかり洗えていないことによると考えられています。

 

フォームタイプの洗顔料は手軽で便利なので使用している方が多いようですが、固形石鹸の方が洗浄力が強いため毛穴汚れに効果的です。また、固形石鹸の方がキメ細かい泡が作りやすいので、毛穴の洗浄に適しています。

 

また、ほとんどの石鹸はアルカリ性なので、洗顔することで一時的に肌がアルカリ性に傾き、肌が元の弱酸性に戻ろうとする力により活性化します。

 

それによって、肌本来の力が発揮されてハリや弾力が生み出されていきます。

 

この効果により、毛穴汚れだけではなくたるみ毛穴や毛穴の開きも改善しやすくなります。

酵素洗顔料

酵素が入った洗顔料は、毛穴に詰まった古い角質や角栓などのタンパク質を分解する働きがあります。

 

酵素洗顔料に配合されているタンパク質を分解する酵素の力が、毛穴に詰まった角栓などの汚れを落とし、毛穴をキレイにしてくれます。また、肌表面の古い角質も分解して取り除いてくれるので、肌を暗く見せるくすみにも効果的です。

 

しかし、酵素洗顔のやりすぎは角質部分の悪化につながり、肌が敏感になってしまう場合もあります。そのため酵素洗顔料の使用は、週1~2回くらいにおさえることが大切です。

毛穴汚れを悪化させる恐れのあるケアとは?

市販の化粧品には、使い方によっては毛穴汚れを悪化させてしまう恐れのあるケアアイテムもあります。

 

毛穴トラブルを引き起こす可能性のあるアイテムをご紹介するので、使用には注意しましょう!

毛穴パック

肌に粘着シートを張って角質を取り除く毛穴パックはとても人気ですよね。シートを剥がした時に毛穴の角栓が一気に取れるので、それが快感となり、リピートしている方も多いようです。

 

しかし、シートを剥がす際の肌への強い刺激により一度に多くの角栓や毛穴周りの角質、本来必要な皮脂まで取り除かれてしまうため、肌のバランスが崩れてしまいます。

 

これにより、毛穴が開きやすくなるだけでなく、過剰な皮脂分泌を招くため、ニキビなどが出来やすくなるのです。

 

そのため、毛穴パックを使用する際は、スチーマーや蒸しタオルなどで肌に潤いを与えてあらかじめ毛穴を開かせることが大切です。また、毛穴パックを使ったあとは、化粧水などでしっかり保湿するなどのスキンケアを怠らないようにしましょう。

クレンジングオイル

メイクをしたときにはしっかりとクレンジングを行い、汚れを落とす必要があります。

 

洗顔料だけでメイクを落とそうとすると、メイク汚れが毛穴に残りやすくなるので、クレンジング剤で汚れや皮脂をキレイに洗い落すことが重要です。

 

ただし、洗顔料に比べるとクレンジング剤の刺激は強いので、長時間のクレンジングを行うのは避けましょう

 

肌に摩擦を起こさないように優しく洗い、たっぷりのぬるま湯で汚れを流します。

 

クレンジング剤の中でもオイルタイプは毛穴によく入り込み、黒ずみもスッキリ取れる印象がありますが、クレンジングオイルは界面活性剤の肌ダメージが大きいので、使用の際は注意が必要です。

 

どうしてもクレンジングオイルを使いたい場合は、スクワランオイルなどの肌に優しいオイルを使用すると毛穴へのダメージが少なくなります。

スクラブ洗顔料

毛穴の汚れや角栓をすっきり取り除いてくれる印象が強いスクラブ入りの洗顔料ですが、配合されているスクラブによって肌を傷つけてしまう恐れがあります。

 

毛穴をスッキリ洗い上げることができたとしても。肌に刺激を与えすぎた場合には毛穴が皮脂を過剰分泌し始めるので、毛穴のつまりや角栓が余計に悪化してしまうこともあるのです。

 

特に、皮脂の多いオイリー肌の方はスクラブ洗顔料を使いがちです。

 

人によっては男性用の洗顔料を愛用している場合もありますが、女性が使うには肌への刺激が強いのでやめておきましょう。

まとめ

いかがでしたか?

 

毛穴汚れは毎日の洗顔で改善を目指しましょう!

 

毛穴に詰まった白い角栓は、ケアせずに放置することで酸化し、変色して黒ずみにつながる場合もあります。ですから、毛穴の角栓に気付いたらなるべく早くケアしたほうが良いのです。

 

ご紹介したように、洗顔料やケアアイテムによっては毛穴汚れに適していないものもあるので、ケアするときは十分注意しましょう。

 

毛穴の詰まりを放置すると、どんどん角栓が大きく硬くなり、改善が難しくなる恐れがあります。また、それだけではなく毛穴がどんどん大きく開いてしまいます。毛穴はデリケートな部分なので、優しく扱って美しい毛穴を目指しましょう!