【NG集】やってはいけない毛穴の汚れ、角栓の取り方

気になる毛穴はついつい触ってしまうけど…

美容ライターのRです。

以前から悩んでいる毛穴の汚れを解消しようとついつい鼻を触ってしまい、イチゴ鼻になってしまった経験があります。少しでもイチゴ鼻で悩む方を減らしたい、そんな思いでライターを始めました。

 

毛穴の黒ずみや角栓は鏡を見るたびに気になってしまい、ついつい触ってしまうという方。毛穴は思っている以上にデリケート!何気なくやってしまう行動が、実は毛穴を悪化させているかもしれません。

 

あなたはやっていませんか?そんな毛穴を悪化させるNGな行動をご紹介します。

指で角栓を無理やり押し出す

一番やってしまう行動が、指や爪で角栓を無理やり押し出すことです。白い角栓や毛穴の詰まりは、押し出すと毛穴から飛び出してくるので毛穴が綺麗になっていると思ってしまうでしょう。

 

確かに毛穴の詰まりが消え、毛穴が一時的に綺麗に見えます。ですが、毛穴を無理やり押し出すことは肌に大きな負担になってしまいます。爪で肌に細かい傷がつくことも考えられます。

 

また無理やり角栓を押し出すと、毛穴を大きく広げてしまい毛穴の悪化につながるでしょう。毛穴が広がることで、皮脂が分泌されると今まで以上に大きな角栓が生まれてしまいます。ファンデーションや空気の汚れなども溜まりやすくなり、毛穴はより詰まり肌の環境を悪くしてしまうでしょう。

 

毛穴の角栓は気になるからと言って、指で押し出したり爪で引っ掻くことは絶対に避けましょう。

鼻の毛穴パック

市販されている貼って剥がすタイプの毛穴パックは、パックにびっしりと毛穴の角栓が取れすっきりと爽快感があります。ですが、この毛穴パックは注意が必要です。

 

毛穴パックを使ったことがある方は、パックをはがすときに肌に痛みを感じたことがあると思います。毛穴パックは剥がす際に毛穴だけではなく、皮膚へも刺激や負担を与えてしまうのです。痛みを感じた肌は、目に見えない細かい傷がついてしまいます。肌に傷がつくとごわついた肌になる可能性があります。

 

また、毛穴パックは毛穴を広げてしまう可能性があり、パックの使用後に正しいケアをしないとますます毛穴が詰まりやすくなるでしょう。

 

毛穴パックを剥がした後の毛穴はぽっかり穴が開いた状態になっています。穴が開いた毛穴は放っておくと汚れが詰まりやすくなったり、大きく毛穴が目立ってしまうことが考えられます。

 

毛穴パックは極力使用を控え、どうしてもやりたい時はパックを剥がした後に毛穴を引き締めるケアをすることが大切です。収れん化粧水で毛穴を引き締めたり、冷水で肌を引き締めるなどして毛穴が開きっぱなしにならないようにしましょう。

過度なスクラブ洗顔

毛穴の角栓を改善しようと何度もスクラブ洗顔を行うと、肌がごわついてしまう可能性があります。毛穴はとても小さく、スクラブの粒が毛穴に入りこんで洗い流すことは出来ないでしょう。

 

毛穴の角栓を改善する目的で何度もスクラブ洗顔を行い、肌に刺激を与え続けると肌がごわつき硬くなってしまいます。肌が硬くなることで毛穴も柔軟性を失い、毛穴が開く原因にもなるでしょう。肌がごわつくと、毛穴の黒ずみやシワ、シミなどの肌トラブルが起こる可能性があります。

オイルクレンジングを使ったマッサージ

オイルクレンジングは肌の汚れやメイクをよく落とすので、洗い流した後は肌がすっきりとし綺麗になったように感じられます。また、オイルクレンジングで顔をこすると、毛穴から角栓がぽろぽろ落ちることもありクレンジングしながら毛穴のケアをしてしまうこともあるでしょう。

 

ですがオイルクレンジングは洗浄力がとても強いので、肌荒れや乾燥を引き起こす原因につながります。

 

オイルクレンジングはあくまでもメイクを落とす目的で使用するものなので、クレンジングしながらついでにマッサージをすることは肌に負担になっています。オイルクレンジングを使用する際は、こすったり強い力をかけずに軽くなでるイメージで手早くメイクを落とすことを心がけましょう。

 

また、アイメイクなどのポイントメイクは落ちにくいので時間をかけてしまいがちです。目の周りは皮膚が弱いので、アイメイクを落とすために時間をかけてこすったりするとシワやたるみの原因となります。アイメイクや口紅などのポイントメイクは専用のクレンジング剤で落とし、クレンジングに時間をかけないように気を付けましょう。

1日に何度も洗顔をする

毛穴に角栓が詰まっている肌は、皮脂が気になることが多いので何度も洗顔をして肌を綺麗に保とうと考える人もいるでしょう。ですがこの行動も実は逆効果なのです。

 

何度も洗顔すると肌に必要な油分や皮脂を洗い流してしまい、肌の乾燥を招いてしまいます。肌は乾燥を守ろうと、皮脂を過剰に分泌させて防御反応を示します。余計に分泌された皮脂は、毛穴に詰まり角栓や黒ずみにつながるでしょう。1日に洗顔する回数は多くても2回に抑え、皮脂を取り過ぎないように気を付けましょう。

 

また、朝は洗顔料を使って洗顔する必要はありません。朝の肌は寝ている時に分泌された皮脂や少しのほこりなどしかついていません。肌の乾燥を防ぐためには洗顔料を使ってしっかり洗うより、ぬるま湯で顔をすすぐだけの洗顔が効果的です。このように、肌の状況に合わせた洗顔方法を選んで肌に負担をかけないようにしましょう。

ピンセットで角栓を抜き取る

毛穴の角栓をピンセットや毛抜きなどで引き抜いて毛穴を綺麗にする方法があります。この方法だと、毛穴をピンセットで無理に押し広げて角栓を取ることになるので毛穴を広げる原因になります。

 

また、ピンセットや毛抜きの先は鋭く尖っているものが多いです。そのためどんなに肌に負担をかけないように気を付けても、毛穴の周りは傷ついてしまうでしょう。ピンセットを使って強引に毛穴から角栓を引き抜くと、毛穴の奥底にも傷がつく可能性があるので避けましょう。

 

また、ピンセットなどで肌に長時間刺激を与えると、雑菌が入ることもあるので肌には悪影響です。余計に毛穴を悪化させないためにも角栓を無理やり引っ張る行為は止めましょう。

間違った毛穴ケアは毛穴の状態を悪くしている

 

ご紹介した毛穴のケア方法、あなたはやっていませんでしたか?どのケア方法も、毛穴を傷つけたり肌に負担をかけてしまっているのでこれからは控えましょう。

 

気になる毛穴の詰まりは、刺激したりせず正しいケア方法を行って改善しましょう。

美容ライターのRがお伝えしました!